プロジェクト第3弾 古⾕製陶所
⽇常の暮らしに使う器は、その⼈の“器”を表すと⾔われています。凛と佇み、⾃分の⼼を落ち着かせてくれる。職⼈や作家が魂を込めてつくる本物の器には、そんな⼒が宿っています。⾃然素材にこだわる箱屋常吉の⽊箱と古⾕製陶所の陶器、「⽊」と「⼟」のコラボレーションから⽣まれたkiandoが、きっと毎⽇の気分を⾼めてくれます。おうち時間もハレの⽇も、⾃分や⼤切な⼈との時間を楽しんでください。
「⽊」と「⼟」のコラボから⽣まれたkiando
⽊箱も陶器も、どちらも⾃然に還る「⽣き物」です。⾵通しの良い場所を好み、浸け置きや⾷洗機は苦⼿。使い⼿の⼼遣いがとても⼤事で、⼿間をかけて丁寧に使えば使うほど、私たちの期待に応えてくれる。いろんな表情を⾒せてくれます。
「⽊」と「⼟」からつくられた「森」は、⼈間や動植物全ての⽣き物の憩いの場。「⽊」と「⼟」がコラボレーションしたkiandoのおべんとう箱は、まるで「森」のおうちのよう。詰める⾷材たちを、つくる⼈を温かく包み込み、⽣き⽣きと元気にしてくれます。ハレの⽇もおうち時間もkiandoで⼼豊かなひとときを。
⽇常に“いろどり”を。使い⽅は⾃由⾃在。
ひょうたんと六輪花の⾖鉢は kiando のためだけに作られた限定オリジナル。⾖鉢がアクセントになった松花堂弁当箱は、⾒た⽬が美しいだけでなく、⼗字形の取り外し可能な仕切り付きでアレンジ豊富。使いやすい正⽅形で、菓⼦箱や巻き寿司など様々なシーンでお使いいただけます。こんな使い⽅もあった!と気づいたときのワクワクも⼀緒に楽しんでください。
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